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色々虎威 ゆるり

~IRO IRO TRY~

これぞ食育、自分で料理すると嫌いな野菜も食べるようになる

土曜か日曜の夕飯は、虎ちゃんが夕飯を作る事がしばしあります。
昨晩は、娘(4)といっしょに料理しました。

タマネギ

娘と料理

以前も、鍋を作る時に、野菜切りをやらせてあげた事がありました。
娘は料理に興味を持っていて、既にマイ包丁を持っています。
といってもキッズ用なので、柔らかい具材しか切れませんが。

で、今回は、切るだけでなく、焼く、煮るまで一緒にやってみる事にしました。

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メニューは2種類

シチューと豚汁です。
なんちゅう組み合わせだ、とお思いでしょうね、わかります。

シチュー

シチューは子供が好きだからです。
ただ、間もなく次女の卒乳を控えて少しずつ授乳回数を減らし始めた妻にとって、牛乳たっぷりのシチューは母乳詰まりの天敵以外の何者でもありません。
というわけで、食材をシェアできるもので、味付けだけ変えれば済むように、ということで、ママには豚汁を作ってあげる事にしました。

豚汁

いざクッキング

レシピを載せるほどのものではないので、子供とのやりとりのみに特化して記載しますね。

まず具材を切ります

材料はじゃがいも、にんじん、タマネギ。

皮むきはパパが予めやっておいて、切りやすい部分だけ残してそこを子供が担当しました。
切るのは結構慣れてきたみたいで、ちゃんと猫手もできます。

お肉と野菜を炒めます

シチューといえば鶏肉かと思いますが、今回は豚汁とシェアということで豚肉です。
というか、冷凍庫にあった豚コマを使って欲しいという妻のリクエストによるものでしたが。

4歳児ですと、まだ台に乗らないと届かないということと、火を使う事自体デビューになるので、ここは慎重に。
火そのものもですが、うっかり鍋に手が触れないかとか、結構気を使いました。

菜箸の一番上の部分を持たせて、一緒に具材をゆっくり動かしながら、具材の色が変わっていく様子を見せてあげました。

具材を煮こみます

ここから、お鍋を二つにわけます。
片方は豚汁用なので、お出汁を入れます。
我が家は、茅乃舎(かやのや)のお出汁を愛用していますが、これをお鍋にポンと入れます。

水の量は目分量で。

もうひとつはシチュー用。
こちらは、シチューの素に記載された水の量を使うので、計量カップに「ここまできたらストップね」とか言いながら、水量を測るところから。
そして、火にかけて沸騰するのを待ちます。

お湯が沸騰したところで、それぞれの鍋に、炒めておいた具材を入れます。
お湯が跳ねないように、そおぉっと。
ここも気をつけるポイントですね。

具材を鍋に入れおわったら、キッチンタイマーの登場。
火の大きさを調整して、タイマーを10分にセットして、しばし待ちます。

娘はここで、テレビ休憩。
虎ちゃんはこの間に、小皿に、豚汁用の味噌と、シチュー用のルー、あと計量カップに牛乳を分量だけ用意して待機。

味付け

タイマーが鳴ったら、味つけです。
予め取り分けておいた味噌、ルーをそれぞれの鍋に投入です。

シチューは細粒のやつだったので、ダマができる事もなく簡単に溶けました。
そして、牛乳を投入。
それまで、ごった煮みたいだった鍋が、一気にシチューに変身です。
娘のテンションのあがりようといったら、もう。

ここで、冷蔵庫にあるものを出してみました。
娘が大嫌いなブロッコリーです。
野菜全般がダメというわけではなく、にんじんも、じゃがいもも、タマネギも好んで食べます。
でも、ブロッコリーなどの緑系野菜は、どうしてもダメみたいで、幼稚園の給食でもいつも残してるみたいです。

ブロッコリー

我が家の冷蔵庫には、サラダ用に下茹でしたブロッコリーがストックされてるのですが「これ入れてみよっか」と言ってみたところ、「入れる」との返答が。
ここで自らブロッコリーを入れさせて、仕上げにもうひと煮立ち。

一方の豚汁も、味噌を入れるや、一気に豚汁に変身。
「いつも出てくるお味噌汁も、こんな感じで作ってるんだよ」とか言いながら、こちらも、仕上げのひと煮立ち。

いざ完成

娘は、シチューだけでなく、豚汁も食べたいとリクエストし、両方食べました。
シチューに入れた嫌いなブロッコリーもペロリ。
やっぱり、自分で作ったものは、格別のようです。

やってよかった

料理

調理というより、肝心な行程に参加させてあげた、という感じですが。
今回、ひと通り立ち会った事で、料理が結構手間がかかる事がわかったみたいです。

自分で作ったものはおいしいだけでなく、ママがいつも作ってくれるものも、キレイに全部食べてあげないとかわいそうだ、という事も同時に感じてくれたようです。

とはいえ、嫌いなものは、やっぱり食べずに残す気がします。
が、ただ「食べなさい」と頭ごなしに言い続けるより、こういう経験を積み重ねさせてあげる事で、そのうち理解してくれるのでは。
そんな風に思います。

さて、今度は何を作ろうかな。

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