色々虎威 ゆるり

~IRO IRO TRY~

幼稚園児を虜にした「寅さん」

「男はつらいよ」50周年とかでBSテレ東で毎週土曜日の18:30から放送しています。
そういえば、今年、新作が公開されるんでしたね。

もともと寅さんが好きで観ていました。といっても、リアルタイムではなくて、DVDで、ですが。

たまたま、本当にたまたまテレビのチャンネルを適当に変えて、いつもは殆どみないBSまで見漁っていたら、たまたま「男はつらいよ」がやってて、子供たちの反対を押しのけて観たのがきっかけでした。

その時の作品は、第32作「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」で、マドンナは竹下景子さんです。
この作品の一番好きなシーンは、僧侶にふんした寅さんを、満男が「あれ、おじさんだよ」というところ。
一番好きなフレーズはは、「きりがありませんから」と、朝食を勧める朋子(竹下景子)に、もう帰ると話をする寅さんの言葉です(結局、このまま、本当にキリがなくしばらくやっかいになってしまうのです)。

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大衆娯楽映画ですので、笑えるシーンは結構多いのですが、同じくらい人情味のあるシーンも好きなのが、男はつらいよのいいところなんですが、テレビを観ているうちに、子供たちが、この良さを感じとったのか、すっかり見入ってしまったのです。

その時、毎週同じ時間にやっていることが、番組の最後の、次回の予告でわかり、そこから毎週観るようになりました。
上の子(小学3年生)も、下の子(幼稚園年長)も、率先して「寅さん」と言うのです。
この惹きつける力、凄いですね。

なお、番組の冒頭に「この作品には不適切な表現が・・・」という断りが一度表示されます。 「や◯ざな商売」のくだりでしょうか。それとも「クソ」とか「しょんべん」とか、そっち系の表現でしょうか。 今まで、男はつらいよを観てて、気になったこともないので、そういう表記が必要な時代になったのか、と。

昨日が第37作「男はつらいよ 幸福の青い鳥」、マドンナは志穂美悦子さんで、長渕剛との共演作です。というわけで、毎週の放送では、残り12作品。
毎週土曜日が、本当に楽しみです。

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