IT業界の転職に有利?!活用したいWebサービスの「アカウント」
転職する先にもよるのですが、企業によっては、Webサービスの内容で判断するところもある、という話です。
具体的には、
- GitHub
- Qiita
- SlideShare
です。
GitHubは、コードの実績が見えるからですね。
OSSへのプルリクからのマージ実績なんかあれば、なおよし、かもしれません。
Qiitaは、技術的な見解や、実績のアウトプットとして評価できるものになりますね。
技術的側面だけでなく、文章力も見えてくるのではないでしょうか。
そして最後がSlideShareです。
こちらも、技術的な表現力もそうですが、プレゼン力や資料作成のセンスなんかもみてとれますね。
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いずれも、ないと不利、ということではないですし、逆に、ソースコードレスが汚かったり、稚拙な文章や表現だったりで、悪印象を与えることもあるかと思います。
なお、即戦力を確実に欲しいベンチャー系なんかは、GitHubのアカウントが必須条件だったりするところもありますね。
あと、Twitterや、Facebook、InstagramなどのSNSは、十分に注意しましょう。
思わぬ本音が書かれていたりします。
或いは、会社のことなんか書いてたりすると、セキュリティリスクと捉えられかねません。
くれぐれも、バレないように注意するのではなく、やらかさないように注意してくださいね。
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