幼稚園児を初めてカラオケに連れていってみた結果
先週末、ついにデビューさせました(笑)。
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想像通りの展開
まず、最初は子供は、状況を理解できませんので、挙動不審になります。
昼間だというのに、何か部屋は暗いし、音の出ていない映像だけのテレビ。
そして、やたらデカイ、リモコン。
で、手始めに、アンパンマンマーチを入れてみました。
そうすると、やや大きめの音量で、まずたじろぎます。
ところが、親を見るとどうでしょう。
かたや楽しそうに唄い、かたやマラカスでウホウホしてるじゃありませんか。
ちょっと、それ(マイク)よこせ、と。
そこからは、娘の独壇場でした。
完全に娘ルール
まず、原則として親は、マラカス、タンブリン、拍手で盛り上げないといけません。
完全に太鼓持ち芸人です。
で、リモコン操作がわからないので、曲の予約も一手に引き受けます。
たまに自分の持ち歌なんぞ入れようものなら「これじゃない」って感じになります。
その頃1歳児は・・・
音にあわせて、体を上下に揺すってます。
まあ、それなりに楽しんでる感じでした。
楽しそうだからいいや
まあ、あまりお金のかからないレジャーの一つとして、カラオケという選択肢も増やしたかったですし。
それには「楽しめる」事が大前提ですからね。
めいっぱい大きな声で「ありのぉぉぉぉままでぇぇ~」と唄う娘は、それはそれは気持ちよさそうでした。
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