目覚ましが鳴る3分くらい前に自然に目が覚める現象
そういう事ってないですか?
虎ちゃんはたまにっていうか、1週間に1回くらいはあります。
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もともと夜中に目が覚めやすい
体質ではなく、環境的にですが、目が覚めるというよりは、起こされるいった方が正しいかもしれません。
1歳児が、お腹が空いて、おっぱい欲しさに泣き出す事もあれば、寝相が悪すぎて壁に激突して泣き出す事も。
その泣き声で起こされる事が多いです。
そうかと思えば4歳児が、トイレに連れてってほしいと起こされることも。
そんなわけで、夜中に1度目を覚ます事はしょっちゅうです。
そういう意味では、根本的に眠りは浅いのかもしれません。
ちなみに目覚ましの設定時刻は4時
完全に朝型です。
目覚ましの設定はスマホなんですが、何気なく目が覚めてスマホで時間確認すると、3時57分とか。
そういうのが多いです。
その場でアラームを解除して、家族を起こさぬよう、そっと寝室を後にします。
なお3時30分以降の場合は、布団の中で考え事をしながら、4時過ぎくらいに布団から出ています。
独身時代は夜型だったんですけどね。
なんか、信じられません。
ニ度寝厳禁
たまに「あと3分あるか、ムニャムニャムニャ・・・」と一瞬目をつぶっただけなのに、次の瞬間、時計が5時を過ぎていることがあります。
アラーム解除した状態では、数十分もの時間が、わずか一瞬で過ぎ去ります。
ニ度寝は、ほんとに危険です。
さて本題
この「目覚ましが鳴る3分くらい前に自然に目が覚める現象」。
なんか、正式名称とかないのかな、と思ってググってみたら、ライフハッカーで、こんな風に取り上げられていました。
一説では、体が緊張状態で休まってない、なんて話もありますが。
そういう意味だど、いつ何どき起こされるかわからない乳児のママも、境遇は同じなんですよね。
長女が産まれて、病院から家に初めて来た日。
「うふぇ、うふぇ、うゃ~、うぎゃ~、ふぎゃ~」という泣き声の瞬間に、電気全灯で夫婦で起きた事。
それから「うふぇ」だけで、「泣くな・・・泣くな・・・」と心の中で念じ続けた深夜の日々。
あの時の緊張状態に比べればね。
目覚ましの前に起きる事なんて、なんてことないと思えますよ。
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