卒業ソングといえば?とりあえず3つだけ選んでみた
3月になり、いよいよ卒業のシーズンになってきましたね。
この時期になると、いろいろな卒業にまつわる歌を口ずさみたくなります。
今回は、数ある卒業ソングの中から、この時期に脳内で自動再生されて仕方ない、そんな歌を3つだけ選んでみようと思います。
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my graduation
SPEEDの卒業ソング、my graduationです。
歌そのものもなんですが、PVの光景がとても印象的ですよね。
虎ちゃんはこの頃、とっくに学生を卒業していたため、等身大の歌というよりは、流行的に聞く卒業ソングという感覚ですが。
とても印象深いです。
解散直前(再結成する前)の紅白のとかね。
贈る言葉
言わずと知れた卒業ソングの王者、海援隊の贈る言葉。
この歌と常につきまってくるのが、金八先生と、杉田かおる、三原じゅん子、鶴見辰吾などの生徒たちです。
なお、エピソードのインパクトからか、共演していた田原俊彦、近藤真彦、野村義男ら、たのきんトリオは、あまり思い浮かんできません。
また、同シリーズには、現ジャニーズ事務所の次期社長候補としても度々名前があがる、メリー喜多川の娘、藤島ジュリー景子が出演していた事も補足しておきましょう。
じゃあね
おニャン子クラブのシングルで、中島美春が今でいう「センター」を張った卒業ソングです。
明るく「じゃあね」と去っていく感じが、逆に何ともいえず、印象に残りやすい歌でした。
ちょうど、虎ちゃんが小学校を卒業したあたりだった気もします。
そんなわけで、自然と思い入れが強いのかも。
あとがき
最近では、3月9日なんかを卒業式で唄う学校なんかもあるそうですね。
かつて、卒業式といえば「蛍の光」「仰げば尊し」などが定番でしたが。
最近の卒業式って、どうなんでしょうかね。
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