2014年をソチオリンピックと共に振ってみる

なぜでしょう、あまり記憶にないんですが。

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日本は、この大会で金メダル1個、銀メダル4個、銅メダル3個。
近年の冬季オリンピックにしては善戦した方ですよね。

ただ、メダルの印象より、浅田真央選手の演技の方が記憶に残っているのが現実です。

オリンピックのメダルって、結局、感動とセットになって記憶されていくものなんでしょうね。
浅田真央選手の場合、ショートプログラムで絶望的になったもののフリーで諦めずに、という感動ストーリーが完全に出来上がったわけです。
勿論、絶対的な注目度も加えて。

その合計ポイントが、メダル獲得よりも上回ってしまったんでしょう。
少なくとも自分の中ではそうでした。

ところで、ハーフ・ハーフの比率は、いつ変動するんでしょう。
その辺の動きにも注目していきたいですね。

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