今年も厄払いしました・・・今思えば、やっぱり災難続きだった本厄の年
先週の週末、年始参りと、新居引っ越しに伴う家内安全祈願とともに、後厄の厄払いをしてきました。
一昨年からの前厄、本厄、そして今年の後厄と、3年越しの厄払いが完了しました。
厄年の計算
1年前の本厄の年に、こんなエントリーを書かせていただきました。
(1年前のエントリーにつき、今年の計算は、生まれた年に1加算してください)
これによると、次回は18年後の前厄、ということになります。
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厄年に起きた災難
まあ、あまりかからないような病気が多かった年です。
代表的なのが、手足口病と帯状疱疹ですかね。
手足口病は、基本的に子供がかかる病気ですが、大人がかかると本当に厄介な病気です。
本当に災難でした。
そして、ストレス起因の帯状疱疹。
いや、これは痛かったですね。
あの電気が走るような痛み、思い出すのも嫌です。
他にも、義父が亡くなったり、なんてこともありました。
なんでもかんでも厄年と関連付けるのもどうかとも思いますが、そう思わずにいられないような、特殊な年だった気がするのも、確かです。
前向きに
ものすごくポジティブ思考でいくとしたら、昨年の本厄は、むしろこの程度で終わってよかった、ということでしょうか。
本厄を無事生きて乗り越える事ができました、くらいに。
まあ、後厄払いも終わりましたし、これからは運気上昇ということで前向きに行きます。
やっぱり、気の持ちようが一番ですからね。
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