ジャンボジェット機とかいう夢のような乗り物
今日は、あえて地震の話題でない事を書きたいと思います。
で、何か書く事はないかなって考えていたら、こんなネタが出てきたんです。
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ジャンボジェット機
という相性でお馴染みのボーイング747ですが、最近は機材の老朽化などで、国内の航空会社ではもう扱ってません。
なぜ、今日ジャンボジェット機なのかというと、1970年の今日、ボーイング747が初めて日本にやってきたというお話です。
なんと45年も前ですよ。
45年も前に、あんな巨大な飛行機が飛んでたんですよ。
現在
現在はボーイング747-8というモデルで、世界各国で活躍しているそうです。
が、冒頭記載の通り、日本の航空会社では、貨物用機材があるだけで、旅客機としては取り扱ってません。
その他に、政府専用機もボーイング747ですが、2019年に別の機材(ボーイング777)に変わるそうです。
今後の取り扱いの予定もないそうです。
最近は、飛行機もボーイング787を筆頭に小型化する傾向が強いですが、やはり飛行機といったらジャンボジェット機です。
少なくとも、飛行機のおもちゃは、大体ジャンボジェット機の形状(前方部分がポッコリ)をしています。
虎ちゃんも、子供の頃買ってもらった飛行機のおもちゃやプラモデルは、大体ジャンボジェット機だったように思います。
ギャラリー
飛行機って、なんだか見てるだけでワクワクしてきますね。
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