色々虎威 ゆるり

~IRO IRO TRY~

子どもたちにテレビ禁止令を発令した結果

まず、結論から申し上げたいと思います。

子どもたちにテレビ禁止令を発令した結果

すごく、本を読むようになりました。

きっかけ

ずばり、テレビばっかみて、勉強(宿題)しない、ご飯食べない(遅い)、風呂に入らない、なかなか寝ない、のフルコンボ状態だったからです。
もともと、一定回数言ってきかない場合は、強制電源OFFにしてましたが、今般、妻の限界点を見事突破いたしまして、テレビ禁止令が発令されました。

かわりに与えたもの

それは本です。

齋藤孝のイッキによめる! 名作選 (1年生)

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今まで、確かに寝かしつけとかでも、あまり本は読んであげなかったかもしれません。
いや、たまには読んであげてたけど、世間一般はどうでしょう。
ただ、多いとは言えないと思ってます。これは親の反省点です。

一方で、本人も、あまり本を読まないというのも、これはこれで問題でした。
色々買ってあげても、結局全部読まずに途中で飽きるようなことが多かった気がします。
それもこれも、全部テレビのせいとは言いません。
が、楽なテレビに逃げていた、というのはあったのかもしれません。

でも、そのテレビがなくなれば、子供たち同士で人形遊びをするとか、お絵かきするかくらいしかなく、その遊びの延長に、本を読むという行為が加わった、というとしっくりくるでしょうか。

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本の影響

本を読んでいて、わからないことを聞きなさい、ということを先に言ってたわけですが、出るわ出るわ、知らない言葉。
いや、小学1年生って、これくらい知らないかなあ、ということも知らなかったりして、その知識力を知ることになりました。
小学1年くらいのテストは、だいたい100点とれるようなものばかりですからね。
逆に、言葉のボキャブラリや、物・事をはじめとした単語、用語は、学校のテストで推し量れないものなので、こういうのは本やまわりの大人から得るのが確かに早道なわけです。

あとは、文章から情景を思い描くことで、発想力や、想像力も醸成できます。
これは、たまに親の方から「これはどういう状況?」と問うてみて、その風景、状態を言葉に出させてあげる、ということをやってみました。

今後

まだ2週間ちょっとですが、だいぶ本好きになってきました。
本人も、いやいやではなく、面白い本を自分から探して学校から借りてくるようになりました。

またしても、子供のために、親である自分たちが反省と学びを得たような気がします。
なお、下の子(幼稚園年少)は、さすがにその状況はかわいそう、ということで、上の子が学校に出かけてから、幼稚園のバスの時間まではテレビOKなんだそうで。

久しぶりに、自分でも何か、長編でも読んでみようかな。

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