色々虎威 ゆるり

~IRO IRO TRY~

幼稚園児でも楽しめそうなボードゲーム

実は、密かな夢があります。
それは、子供が少し大きくなったら、わいわい言いながらボードゲームをやることです。
上が年長さんになったので、そろそろかな、なんて考えはじめてみたところです。

ゲーム

ドラえもん みんなであそぼうよ ロイヤル50

あのドンジャラをはじめ、シートの入れ替えで、カードゲームからすごろくまで、色々なゲームが50種類も楽しめるようです。
対象年齢は4歳からだそうなので、これはクリア。
ただ、ドンジャラを楽しむには、面子が足りないか。
次女が楽しめるようになるには、あと2年くらい必要ってことですかね。

ドラえもん みんなであそぼうよ ロイヤル50

ドラえもん みんなであそぼうよ ロイヤル50

 

アナと雪の女王 エルサのサプライズ すごろく

アナ雪ものだし、うちの子でも楽しめそうですね、これは。
これも、盤面を裏・表で2パターン遊べるそうです。
対象年齢も5歳からだし、これはなかなかよさげかもです。

アナと雪の女王 エルサのサプライズ すごろく

アナと雪の女王 エルサのサプライズ すごろく

 

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どこでもドラえもん日本旅行ゲーム5

またまたドラえもんですが、こっちはすごろくゲームのみ。
対象年齢は5歳から。
ちょっとした地理の勉強にもなるのかな、なんて。
そういえば、自分も桃鉄でずいぶん、地方の名産を知った口です。

どこでもドラえもん日本旅行ゲーム5

どこでもドラえもん日本旅行ゲーム5

 

人生ゲーム

THEボードゲームといったら、モノポリーか人生ゲームですよね。
若干難易度あがりそうなイメージでしたが、対象年齢は6歳以上となってます。
年長さんから小1にかけて、って感じですかね、一応ギリです。
が、デビュー作にしては、やはり敷居高いですかね。

人生ゲーム

人生ゲーム

 

理想

やっぱり、幼稚園児ですから、キャラクターものがよさげです。
アンパンマンシリーズとか、コッシーシリーズがあれば、と思ったのですが、残念ながら製品としては存在していないようで。

画才とセンスがあれば、自分ですごろくを作ってみる、というのもありですが、ちょっと自分には無理そうです。
そういう意味では、こんな感じのすごろく絵本で様子見というのもいいかもしれません。

たのしい すごろくランド

たのしい すごろくランド

 

いずれにしても、子供と遊べる貴重なこの時期ですから、スマホやテレビゲーム的な「ゲーム」ではなく、一緒に楽しめる古典的なゲームを見つけたいものです。

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