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色々虎威 ゆるり

~IRO IRO TRY~

10年ぶりに情報処理の試験を受けてみた

昨日、嵐のような風が吹き付ける中、10年ぶりに情報処理の試験を受けてきました。
いやあ、疲れました。

テスト

情報処理試験とは

経済産業省が行っている、いわゆる国家試験です。
春と秋の2回だけ行われていて、いくつかの分野、難易度がわかれた試験があります。
国家資格ではないので、これがなくても、情報処理に関する仕事はできますが、取得を奨励する企業も多いです。
ちなみに、うちの会社は、基本が1万、応用が3万、高度1種目目が10万、2種目目以降が合格ごとに5万円、報奨金がもらえます。

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10年ぶり

うちの会社も、情報処理取れ取れ会社ですが、10年前に、今は無き「情報セキュリティアドミニストレーター」を取得しました。
難易度は低かったですが、一応「高度」の扱いでした。
「高度」があると、もう会社からのフォローはなくなるんですよね。

で、今回、なぜ受けることになったかというと、ある資格が失効してしまったからです。
PMPというプロジェクトマネージメントに関するものです。
PDUというポイントを、勉強会の受講や、講演会やカンファレンスへの出席で、活動実績として貯めるのが、資格継続の条件ですが、仕事が忙しかったりで、執行してしまったのです。

まあ、プロマネ関連は、社内的にももっているだけで、色々と都合がいいことがあったりもしますので「失効」することがない、情報処理のプロジェクトマネージャーを受験することにしたのです。

プロジェクトマネージャー

午前Ⅰ、午前Ⅱ、午後Ⅰ、午後Ⅱと4構成にわかれており、午前は選択式、午後Ⅰは記述式、午後Ⅱは論文になってます。
で、論文が必要な試験が、実は初めてだったんです。

午前Ⅰ、午前Ⅱは、まあ見直す時間があった程度でした。
午後Ⅰは、まあ時間ギリギリでしたが、どうにか書き終えることができました。
まあ、それなりに自信を持ってできた気がしています。
問題は、初めての論文でした。

論文

1問選択で、3点について論述する必要がある、というものです。
論述は、まあ当然ですが文字数が決まっています。
まず1つ目が800文字以内。
2つ目が、800文字以上1600文字以内。
3つ目が、600文字以上1200文字以内。

いずれも、経験を問われるものですが、何せ文字数の制約があるので、文章構成が必要です。
が、それ以上に苦しんだのが、漢字が出てこない、ことです。

いつもパソコンで変換して候補から選ぶだけでいいんですが、いざ字で書くとなると、これがなかなか出てこないんです。
しかも、字数が多く、3つ目の論述では、既に指が痛くなってくる始末。
字が汚すぎると減点、と注意事項に書いてありましたが、そりゃ自体も乱れますわ。

ああ、せめて論述式だけでもパソコン入力にしてくれたらな、と思ったと同時に、いかに普段、字を書かなくなっているかを痛感した瞬間でもありました。

で、結局3つ目の論述で、あと20文字くらいのところで時間切れとなってしまいました。
時間不足の要因は、
・漢字を思い出すのに時間がかかったこと
・文字数あわせのために、書き直しをした個所が、あったこと
・指疲れ
とでもしておきましょうか。

結果予想

論述の字数不足の時点で、多分ダメでしょうね・・・。
午後Ⅰまでは比較的順調だっただけに、とても悔やまれます。

まあ、久々の試験だったし。
プロジェクトマネージャは、毎年春しか受験できないので、志があれば、また来年挑戦したいと思います。

ただ、久々の試験、しんどかったけど、ちょっとだけ楽しくもありました。

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