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色々虎威 ゆるり

~IRO IRO TRY~

卒煙!わたしはコレでタバコをやめました

お題 生活

今週のお題「卒業」にちなんで、タバコをやめた時のお話でも書こうかと思います。
ちなみに、今年で、卒煙から10年経ちました。

卒業

きっかけ

当時、彼女だった(現在の妻)が、大の嫌煙家だったことが、まず前提です。

体によくない、ということは重々承知していましたし、やめられるものならやめたい、とは思っていたものの、なんやかんや理由をつけて、やめられずにいました。

まあ、結婚して、将来子どもができたらやめるよ、くらいのノリでした。
が、その信ぴょう性が薄く、目標意識もない感じから「この人絶対にやめない」と思われたんでしょうね。
ある時期から、タバコやめないと結婚しない、みたいな事を言い始めたわけです。

この時点で、タバコを取るか、自分を取るか、みたいな。
極端に言うと、そんな選択を突き付けられたようなもんです。

まあ若ければ、自分の趣向にまで踏み込んできやがって!!!みたいな反発があったかもしれませんが、まあいつかやめたいと思ってたし、結婚も真剣に考えていた相手でしたので。
そんなわけで、禁煙、いや、卒煙を決意したのです。

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ステップ1

まずは、会っている時はやめる、というところから始めました。
仕事中と、一人で家にいる時は、OKということにしたんです。

最初から本数を決めたり、無理な目標をたてなかったのがよかったかもしれません。

当然、二人で食事に行ったり、カフェに入ったりした時も吸えません。
ちなみに、タバコ吸いたさで、会う頻度を減らそうとかも思わなかったです。

この時に思ったのが、心底タバコを愛してない・・・と。
パッチとか、禁煙ガムとかなくてもやめられそうだと。
これは、簡単にやめられるぞ、と思ったわけです。

ステップ2

次は、本数減らしにかかりました。
が、これが、うまくいきませんでした。

仕事中、休憩がてら喫煙室に行く、ということ自体が習慣化していていまって、一定の時間になると、行きたくなってしまうんですよね。
まあ、誘われるから、というのもあったかもしれません。

そんなわけで、なかなか本数も減らず、このままやめられないんだろうか、という不安が、少しずつ芽生えました。

卒煙は突然に
そんなある日、風邪をひいたんです。
鼻風邪
鼻をやられると、タバコがものすごく臭く感じるんです。

で、さすがにその時期は吸わない時間が増えるんですが、「今でしょ!(当時は林先生もテレビに出てなかったし、そんなフレーズありませんでしたが・・・)」ということで、タバコとライター、全部捨てました。

風邪が終わってからも、あの、最後に吸ったまずいタバコを思い出すことで、新しく買おう、という気にもなりませんでした。
おいしい飴ちゃんでも舐めて方が幸せだ、と。

そんな感じで、1週間、2週間と続き、そのまま禁煙期間に突入し、今年で10年になりました。
もう卒煙した、と思っていいと思います。
なお、黒ずんだ肺が元通りになるには、もう少し時間がかかるんでしょうね。

定説

よく言われるのが、元スモーカーほど、嫌煙家になる、という話です。
特に、路上喫煙(歩きタバコ)や、禁煙場所での喫煙に対して、元々タバコを吸ってなかった人よりも、厳しい、という話を聞いたことがあります。

そうかもしれません(笑)。
自分がやめたらか、とかある種の上から目線的な考えが深層心理に働くんでしょうか。
それとも、魔の誘いに見える恐怖心からの拒絶感か何かでしょうか。
とにかく、煙が嫌です(笑)。
過去の自分を棚にあげて、とはよく言ったものですが、まあ、マナーを守ってもらえれば、ということですね。

最後に

禁煙(卒煙)を目指す方へ。
最後の一服とか、最後の一箱とか未練がましい事をやると、きっとやめられないと思います。
自分も、過去に禁煙を志した時は、そんな事をやってました。
が、結局、ダメでした。

最後に、嫌な印象を持ってスパっと断ち切ることをおすすめします。
ということで、タイミングとしては、タバコがまずく感じるほどの鼻風邪をひいた時。
これがおススメです。
(人工的にその状態を作るようなガムより、効果的かと思います)

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