色々虎威 ゆるり

~IRO IRO TRY~

大人だけど手足口病にかかりました・・・まさに生き地獄だった

この時期、子供がかかりやすい手足口病に、先週、なぜか感染してしまいました。
しかも、うちの子からでなく。
さらに、うちの子に感染ってしまいました。
今回は、その手足口病に感染した体験記です。

地獄

手足口病とは

主に、小さな子どもがかかる病気で、その名の通り、手や足、口の中に水疱発疹が出る病気です。
また、熱が出る事もある病気です。
日本医師会によると、感染者の90%が、5歳未満の乳幼児というチビッ子を代表する、夏の風物詩的な病気です。
基本的に薬がなく、自然治癒を待つしかないようですが、発疹は数日で治癒するそうです。
が、ウィルス自体は1ヶ月近く排出するんだそうです。
感染症ですが、そんなに幼稚園や保育園を休むのは現実的でないため、熱が下がり、口内の水疱が治まり、食べ物が食べられる状況になったら、殆どの医師は登園許可を出すそうです。
そんなわけもあって、毎夏、流行してしまうわけですね。

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大人も感染する

ごく稀に、だそうですが、感染するそうです。
実際、感染しました。
しかも、大人が感染すると、重篤化するケースが多いんだそうです。
確かに、感染させてしまった次女(1歳)は、たまに、手の発疹を指さして「いたい」と言うくらいで、割と平気でした。
が、大人である自分は、まさに生き地獄のようでした。

地獄その1 高熱地獄

熱が出るケースはあるものの、高熱は稀なんだそうですが、39度以上の熱が2日続きました。
こんな高熱は、かなり久々です。
既に、重篤化の臭いがプンプンしますね。

地獄その2 手足の発疹地獄

特に足の裏は、地味に痛いです。
想像してください。
足の裏に「マメ」が20個、いや30個近くできてるのです。
もう、どのエリアを使っても、痛いのです。

あと、手。
それも指にできたやつは最悪です。
スマホさわるのもキツイし、キーボード打つのもしんどいです。
まあ、途中から麻痺して、少々の痛みは無視できるようになりましたが。

地獄その3 口内発疹地獄

これが一番強烈でした。
普通の口内炎なら、まだ我慢できます。
が、口の奥というか、喉元に、水疱がたくさんできました。
恐らく、手足にできているような「マメ」みたいのが、喉元にあるんです。
呑みこむときに接触して、その度に、喉が焼けるような激痛です。
固形物は、はっきりいって無理です。
食事はあきらめました。

これが1週間続くんです。
夏のこの時期に、体力が心配でなりません。

なお、いろいろ試した結果がコレです。

大丈夫だったもの

・水
・麦茶
・乳製品(牛乳、飲むヨーグルト)
・ゼリー飲料
・お茶漬け(水かけ)

ダメだったもの

・野菜ジュース
・柑橘系全般
・豆腐

想像しただけでダメなもの(怖すぎてやってません)

・炭酸
・酢
・温かいもの

お茶漬けは、お湯(お茶)ではなく、水をかけて冷たい状態のものです。
お米もよく噛めば、痛みを感じませんでした。
痛みがひくまでの1週間の夕飯は、全部これでした。

意外だったのが、野菜ジュース。
というか、貴重な栄養源として、お昼の主食にと思ってたのですが。
野菜ジュースの多くが、レモン果汁を隠し味に使ってるので、それに敏感に反応したようです。
死ぬかと思いました。

あと、豆腐。
相当噛み砕いてもダメでした。
理由は不明です。

全体的には、酸性のものと、一定の濃さの塩分がダメ。
辛いとか刺激物は論外な感じですね。

ちなみに、感染させられた次女は、何でもバクバク食べてました。
この辺からみても、大人が重篤化する、というのが確かに本当のようでした。

まとめ

「稀」とはありますが、大人もかかる病気です。
怖いのは、熱が出ず、わずかな水疱が数日でなくなり、それに気付かなかった場合ですかね。
飛沫感染もそうですが、便からは1ヶ月近く、菌が排出されます。
治癒した後でも、子供から感染るリスクはあるんですね。
しかも、免疫ができないため、何度も感染するそうです。

というわけで、今後、夏場とて手洗い、うがいは怠らないようにしようかと。
何も食べられないって、本当に苦痛です。
ずばり、二度とかかりたくない病気です。

わが子からの感染でなくとも、電車の手すりとか、子どもと出かけた先のおもちゃとか、本とか。
くしゃみした手で触ったりすれば、そこが感染源ともなりかねませんからね。
子どもがいない人も、同じく、ご注意くださいませ

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