娘が幼稚園に行くようになって、パパのお弁当に見られた変化
気のせいでしょうか?
いや、絶対に変わってます。
微妙ですが、変わってます。
お弁当派
虎ちゃんは、結婚当初から外食、コンビニ弁当をやめ、会社にお弁当を持参しています。
長女が幼稚園に入園する前、去年までは、だいたい前の日のおかずの残りや、冷凍食品が圧倒的に多かったです。
焼きそばだけ、な日や、炊き込みごはんだけ、な日もありました。
週に2回だけ、長女の幼稚園がお弁当の日なんですが、どうやらその恩恵を授かっている事に、最近ようやく気付きました。
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ここが変わった①
おかずの種類が増えました。
今までは、白飯!メイン!キャベツの千切り!以上!なんて事が殆どでしたが。
キャベツ一つをとっても、プチトマトが乗っかってたり、赤キャベツで紫色が取り入れられてたり。
あとは、前日の余り物のせいかわかりませんが、いわゆる茶色い弁当だったのが、彩りが考慮されるようになった気がします。
玉子焼きが入ってたり。
ここが変わった②
ウィンナー率が激増しました(笑)。
娘も大好きな、シャウエッセンです。
あのジューシーな脂と、ほどよいしょっぱさで、ご飯が進みます。
さすがに、ソーセー人のような飾りオプションはありませんが。
もともと、ウィンナー好きなので、これは、うれしい変化です。
ここが変わった③
仕切り(お弁当カップ)がかわいくなりました(笑)。
今までは銀紙のアルミカップでしたが、気づけば、ミッキーやウサギちゃんの絵が描いた仕切りになってました。
これは完全に、ついでですね。
食べ終わった後も、弁当箱の中はカラフルです(笑)。
気になること
ついでとはいえ、何だかうれしいです。
が、下の子の幼稚園が終わり、小学校にあがったら、おそらく給食ですよね。
そうすると、また元に戻ってしまうのでしょうか。
なぜか今から気になって仕方がありません。
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