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色々虎威 ゆるり

~IRO IRO TRY~

承認欲求の強い娘と、それを見事に操る幼稚園の先生

生活

もうじき2学期の終わりも近いということで、長女の通う幼稚園で先生との面談があったそうで。
妻が行ってきたのですが、その時の様子です。

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承認欲求が強い娘

お手伝いしたり、何かやってみた時に「見て見て~」と小さい頃から言ってくる子でした。
褒めてほしいのです。
承認欲求ってやつですね。

恐らくは、褒めて伸びるタイプのうちの子ですが、幼稚園でも大体そんな感じのようです。

入園当初は、その辺どうかなあ、という心配がちょっとありました。
先生が相手にしない、というのはありえないですが、やはり年少さんだとまだまだ問題が起きがちですから。
何かを出来た子より、何も出来ない子にかかりっきりになるのでは、と。

まあ、うちの子も「出来ない事」はたくさんあるんですが、褒めて伸びるタイプっぽいので。
出来た事を褒める事で、出来なかった事ができるようになっていく感じなんですよね。
だから、「見て見て~」って来た時に「忙しいから後でね」という態度をとってしまうと、疎外感を感じるような態度をとるんです。
結構、繊細な性格なんです。

先生は見抜いてた

さすがでした。

元々、担任の先生がキレものだというのは結構前から分かってました。
親子参観の時に授業の様子を見てそう感じる事が多々ありましたし、敬老参観から帰ってきた義父母も「あの先生はかなりデキる」と言ってました。

娘も先生が大好きで、家でよく先生の話をしてくれます。
参観日の時やイベント事で父兄が来る時だけ取り繕うのではなく、ちゃんと、いつも同じように振る舞ってくれてるようです。
言うことを聞かない時は「明日幼稚園お休みにする?」と嫌がって言うことを聞いてくれるほど、幼稚園と先生が大好きなようです。

で、我が子の承認欲求ですが。
・いろいろ出来た事を報告してくれる。
・出来なかった事をすごく努力して、自分でやろうとしてくれる。それを、また報告しにきてくれる。
という事で、承認欲求については認知してくれてるようで、「見て見て~」と来てくれた時は、ちゃんと見てあげて褒めてあげてくれるんだそうです。

更に、例えば、給食の野菜を食べ残しちゃったとか、友達を転ばせちゃった時なんかに報告しに来た時は、出来なかった事や、やらかした事を教えてくれた事を褒めてくれるそうです。
そのうえで、今度から頑張るように促すんだそうです。
そこで出来るように頑張る娘、それが出来て報告する娘、一緒に喜んで褒めてくれる先生。
気づけば、色んな事が出来るようになってる娘。

なんでしょう、この一体感。
完全に、娘の承認欲求を完全にコントロールしてくれてます。

そんなこんなで十数人の3歳児、4歳児を扱う先生って、やっぱスゴイですね。

さて来年

3年保育なわけですが、そのままのクラスで年中さんになるか、クラス入れ替えするかは、その年によって変わるんだそうです。
もちろん希望は、今のクラス、今の担任の先生のまま、なんですが。

その辺について触れてみたところ、「年中さんも担当する事は多分ないと思います。ただ、ちゃんと引き継ぐのでご安心ください。」とキッパリ。

聞いた話によると、ご自身の子供が欲しいんだとか。
クラスを担当しているということで、在任中はなかなか子供を作るわけにはいかないんだそうです。
妊活のために、来年の3月で退職されるかもしれません。

少し残念な気はしますが、そうなったらそうなったで気持ちよく送り出してあげようと思います。
中には不満を口にする父母もいるかもしれませんが、仕事のために自身の人生を犠牲にする必要はありません。

長女にとっては、人生初の恩師ですが、本当にいい恩師に出会ったと、既に実感しています。
あと3ヶ月ちょっと。
娘には、大好きな先生とたくさん触れ合ってほしいと願うばかりです。

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